○○さん c○○さん
12月2日に無事、函館で野鳥の会と事業者を交えた風発の委員会が開催できることになりました。開催準備の行き違いから、ボイコットとか、手続きをめぐる泥仕合とか、さまざまな可能性がありましたが、何とか収まりました。
というわけで、下記の予定で札幌に参ります。
○○様、c○○様 ○○さま
○○でのイベントについて、ご迷惑を顧みず、突然振ってしまいましたが、よろしくご検討ください。
先日○○に行ったのですが、○○が○○に計画している風発の予定地の視察の「ついで」でした。【】主な飛翔ルートは池の上で、風発が大きな影響を与えるとは思いませんでした。【】環境影響評価をきちんとやるかどうかです。
鳥衝突のリスクはゼロにはできません。その場合でも、減らす工夫が必要です。それには、技術と知見が必要です。○○には、他にも多くの風発が立ち、予定されていると聞いています。環境影響評価がしっかりされているかどうか、現状がわかりません。これは、予定地の現場を見ても、計画と事業者を見ないとわかりません。事業者と環境コンサルの見定め方を、○○さんに習いたいと思っています。