10.20, 22, 25 横浜国大COE 国際シンポジウムなどのおしらせ

hymatsuda2007-10-20

 横浜国大グローバルCOE 拠点リーダーの松田裕之です。横浜国大では下記の3つのイベントを行います。 明日の国際シンポジウムは150人ほどの参加申し込みがありましたが、まだ50席ほど余裕がありますので、今からでも参加を歓迎します(同時通訳機の関係から、本日中にgcoe1@ynu.ac.jpまでお申し込みください)。
 22日には第3回公開シンポジウムを開催します。
 25日には第4回公開シンポジウムを開催します。こちらは二人の外国人講演者を招いて英語でおこないます。個体群生態学会(定山渓)、北大、筑波のほか、京浜地区でも講演いただけることになりました。本COEでの空間・群集生態学的アプローチによる予防的順応的管理の取り組みを披露いたします。
 いずれも、来聴を歓迎します。(それぞれは独立した企画です)
10/20 2007 国際シンポジウム「生態環境リスクマネジメントにおける空間情報基盤の役割」http://www.ynu.ac.jp/information/info322.pdf
10/22 2007 第3回横浜国立大学グローバルCOE公開講演会 「土は、どのようにして細菌の宝庫となったのだろうか?」 服部 勉(東北大学名誉教授,アチック・ラボ)
http://risk.kan.ynu.ac.jp/gcoe/071022.html
10/25 2007 第4回横浜国立大学グローバルCOE公開講演会 Katriona Shea博士 (米国ペンシルバニア州立大学.)・Ottar N. Bjornstad博士(米国ペンシルバニア州立大学)http://risk.kan.ynu.ac.jp/gcoe/071022.html