大仁田厚さんのファイアーとは

たまにはくだらないブログでご勘弁
彼が議員に初当選したときFireを連発していた。彼は英語のFireに「首切り」の意味があることを知らないのだろうか?「発射」の意味があることはたぶん承知の上だろう。格闘家としてはともかく。議員としては危ない意味がいっぱい含まれている(承知の上かな?)。
 別の理由でこの言葉を封印したが、子供に人気なので選挙で復活しているという。それはらHireでよいのではないかな。雇用政策はやりたくないのかな?