2023-01-01から1年間の記事一覧

10/29 ヒグマシンポジウムへのご意見ご質問を歓迎します

個体群生態学会札幌大会参加者、道庁オブザーバーの皆様 ヒグマシンポジウムへの参加ありがとうございます。 質問がありましたらZoomへの書き込みまたは、この投書のコメント欄に書き込んでください。どなたでも書き込むことができます。

ある行事での参加者からの主な感想と松田の回答

Q:自然環境への負荷と経済活動のバランスが大変難しいと感じた。 A:ご感想ありがとうございます。生態系には再生力があり、再生力の範囲で利用するなら持続可能です。再生力を超えて乱獲すると、バランスをとれなくなります。私は楽観しています。 Q:経済的…

Excelで英単語数, 全角相当文字数を数える方法

Excelで(セルA1にある文章の)英単語数を数える方法。空白文字数+1なら、以下の方法で数えられる。 =LEN(A1)-LEN(SUBSTITUTE(A1," ",""))+1 ただし、段落替えが改行のみとか、段落初めに空白3つとかあるとだめです。 — 松田裕之 (@matsuda_hiro) 2023年7…

札幌市のヒグマ問題

Sent: Saturday, June 17, 2023 4:45 AM 受けた取材の動画は以下【北海道文化放送】にあります。 https://www.uhb.jp/news/single.html?id=36072 ついでに、以下の説明動画を公開しました。 札幌市にヒグマが出没する事態について取材を受けたので、20年前か…

日本から海外への生物多様性への影響を相手国別に可視化する。

日本の前回の生物多様性総合評価(2010)にはほとんど記述がなく、JBO2(2016)には自給率やエコロジカルフットプリントの海外依存度の形で記述されていたが、日本が海外の生物多様性に及ぼす影響も考慮すべきだ。窒素フットプリント(Oitaら2016)、木材輸入…

生成AIには新たなリテラシーが必要だ

午前9:49 · 2023年2月21日 Chat GPTへの素朴な疑問。たとえば未公開文書を投げて、関連情報を尋ねるとか、英訳してくれという。その情報はビッグデータに保管され、何らかの形でほかで利用されるのだろうか。投稿論文を査読者が投げたら、アイデアの流用を招…

マサバ太平洋系群はようやく乱獲状態を脱したのか?

以下のマサバ太平洋系群の資源評価を拝見しました。 https://abchan.fra.go.jp/wpt/wp-content/uploads/2022/simple_2022_05.pdf 以前は2010年代もBmsy以下、Fmsy以上と評価されていました*1。それでも資源は順調に増加していた。ようやく、過去に遡ってFmsy…

備忘録:産総研第7事業所 アクセス

つくばセンター → 産総研 時刻表(並木二丁目、中央第一前) 産総研 → つくばセンター 時刻表 構内地図(中央第一前)Google map 地質標本館(月曜定休日) サイエンス・スクエア つくば(月曜定休日)

定年退職と再雇用の挨拶

私事で恐縮ですが、2023年3月末をもちまして定年を迎え横浜国立大学大学院を退職することとなりました。 20年間横浜国大にお世話になりました。Global COE「アジア視点の国際生態リスクマネジメント」、日本生態学会長、ユネスコチェア「生物圏保存地域を活…

海洋政策学会有志の次期生物多様性国家戦略に関する意見書 (風力発電)

次期生物多様性国家戦略に関する意見書 2022 年 5 月 31 日 日本海洋政策学会有志 PDF ・2050 年のカーボンニュートラル社会の達成にむけ、海域の積極的な利用が必要である。沿岸域のアマモ場・藻場・マングローブ林などによる二酸化炭素の吸収固定(ブルー…

ゼニガタアザラシの被害対策は成功しているか?

ゼニガタアザラシ被害対策の記事。科学委員会資料で出た被害額の表をグラフにして、対策が成功していると読めます。褒めてくれたことはありがたいが、我々はそこまで楽観していません。 科学委員会で示された図は被害割合の推移です。漁獲量が激減して、漁民…

11/11 技術士会水産部会11月講演会基調講演,

人と自然の「新たな」関係:その源は水産資源管理にある(予定): 技術士会水産部会11月講演会基調講演, 機械振興会館 講演要旨案:環境問題の鍵は持続可能性、経済的割引率、共有地の悲劇である。これらはみな水産学の教科書に半世紀前から述べられてきた。近…