2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ある事業担当者への書簡

Date: Thu, 26 Jan 2006 08:50:19 +1200 ○○さん 【】たしかに、この事業を○○が行う場合、自然再生法の釧路湿原並に○○の目玉として鳴り物入りで取り組むことになるような気がします。【】私は、むしろ決意だけ残って予算が半減するような「インパール作戦化」…

3.10公開シンポジウム プログラム出来

Date: Mon, 30 Jan 2006 12:32:42 +0900 横浜国大の松田裕之です 下記をお知らせします。来聴歓迎します。 横浜国立大学公開シンポジウム「持続可能な漁業と自由貿易を考える」 主催 横浜国立大学21世紀COE「生物・生態環境リスクマネジメント」 日時 2006…

自然再生事業のレヴュー

Date: Tue, 24 Jan 2006 08:54:21 +1200 ○○様、皆様 c環境省の○○さん すいませんが、1・27は午後からになります。今、生態学会の委員会で自然再生事業の事例比較をしています。(添付。この場限り【=省略】)今後、【生態学会生態系委員会が出した】自…

ゼニガタアザラシの絶滅危惧種(EN)判定の見直しを

Date: Wed, 25 Jan 2006 08:12:28 +1200 皆様 ○○さん曰く「僕が管理者であれば、レッドリストからの削除を10年以内の目標にします。」 たいへんよい提案だと思います。米国では白頭鷲をRDBから外したりして、回復したものを外すことを保護の成果とすると思い…

神奈川県シカ管理計画について

Date: Thu, 27 Oct 2005 11:57:16 +0900 神奈川県の保護管理計画では、毎年、モニタリングデータに基づいて年次事業実施計画を策定することとなっています。 早速ありがとうございました。 2000年の特定計画では猟区以外のメスの狩猟は禁止されたままのよう…

東京工業大学「環境・生態リスク評価と意思決定」レポート

○○さま ○○さま ○○さま 講師の松田です (c○○先生) あなた方のレポートは秀逸でしたので,可能ならば私のウェブサイトに掲載したいと思います(匿名でもかまいません)。掲載認めていただける場合は、レポートを電子添付ファイルで【松田】まで送ってくださ…

大学を2学期制から3学期制へ

Date: Wed, 25 Jan 2006 09:52:07 +0900 横浜国大○○先生 【】特に議論しませんでしたが,現行の2学期制から,3学期制に移行することをどこかで検討いただけないでしょうか? 日本は4月が年度初めであり,2学期制だと前期に夏休みを挟み,現状のように真…

オホーツク海の基礎生産量は半減した?

Date: Sun, 22 Jan 2006 16:50:03 +1200 【アザラシ保護管理検討】委員の皆様【】 【第V章の】保護管理の位置づけが依然として不明確です。北海道、環境省との関係を聞くと、この章はなくてもよいようですが、我々が勝手に重視することは可能だと思います。…

徳山ダムへのGPS装着の意義について

Date: Thu, 19 Jan 2006 12:49:02 +1200 委員各位 事務方各位 徳山ダムの件について、17日に改めて【】話し合いました。私の認識は下記の通りです。事実認識に誤りがあればご指導ください。また、皆さんのご意見をお聞かせください。 結論: 営巣し続けると…

「ゼロからわかる生態学」の訂正について

Date: Mon, 23 Jan 2006 04:45:21 +1200 数理モデル勉強会各位 「ゼロからわかる生態学」を増刷します。つきましては、訂正箇所を新たに発見された方はご指導ください。 現時点でこちらが把握している訂正リストをこちらに掲載しました。たくさんあってすい…

東大文学部 演習レポートを読んで

Date: Sat, 21 Jan 2006 12:08:40 +0900*1 ○○さん レポート拝読。勉強になりました。特に、 安心 と 信頼 の違いを学びました。【お許しいただいたので、あなたのレポートを私のサイトに掲載させていただきました。】 差し支えなければ、山岸俊男さんに転送…

大台ケ原のパンフレット

Date: Fri, 20 Jan 2006 14:48:57 +1200 ○○さん、 大台ケ原○○さん(お久しぶり) ○○さん、大台ケ原のパンフレットに載っている正木峠の写真ですが、2004年のは少しアングルが違うのではないですか?ズームや足場を駆使して、同じアングルで取ることができな…

防鹿柵の目的

Date: Wed, 18 Jan 2006 08:51:15 +0900 ○○さま 皆様 松田裕之です。 下記の○○さんのご意見ありがとうございます。 囲い柵を作る場合は目的を明確にすべきです。 ・植生回復の実験(シカの食害がなければ植生は回復する。植生破壊はシカによって生じていると…

元生態学会会長 大島康行先生訃報

Date: Wed, 18 Jan 2006 17:41:45 +1200 松田裕之です 自然環境研究センター前理事長の大島康行先生がなくなられたそうです。以前から入退院を繰り返していたと聞いています(詳細不明)葬儀の日取りなどわかりましたらおしらせします*1。10・1の小田原シ…

3・10公開シンポジウム案

Date: Wed, 11 Jan 2006 12:00:01 +0900 ○○様 いつもお世話になります。 【】たいへん唐突なお願いではありますが,可能ならば、お知恵とお力を拝借いただけないでしょうか? いつも資源学、生態学の立場から資源管理の問題に取り組んでいますが,日本の漁業…

世界遺産科学委員会

シカWGの皆様(長文ご容赦ください) 松田です。 ○○さん、ご意見有難うございます。 「楽観的にこれ以上の高密度化はないと見るか、悲観的に今後もシカは増え続け、越冬地は拡大し続けると見るかです。」という○○さんの提案 越冬地として適地はほぼ埋まって…

在庫紹介

ゲーム理論のフロンティア、 環境ー安全という価値は・・・、Global Environmental Research特集号が研究室に届きました。 在庫の書籍・資料等のサイトを作りました。皆さんご活用ください。

100平米運動

Date: Wed, 11 Jan 2006 19:29:29 +0900 ○○様 関係各位 ありがとうございました。今年すぐにとは行きませんが、合意に向けた具体的な条件と手続きが明らかにされていて,たいへん助かりました。 シカWGと多くのメンバーが重複しているので,有機的な議論が…

第37回北洋研究シンポジウム(案)

Date: Mon, 9 Jan 2006 12:26:29 +1200 http://risk.kan.ynu.ac.jp/matsuda/2006/060306FO.html 知床世界自然遺産:氷縁生態系の保護管理と持続的漁業 共催:北大水産科学研究科・水産海洋学会 コンビーナー:桜井泰憲・帰山雅秀(北大院水)・松田裕之(横…

環境生態学セミナー

Sent: Tuesday, January 10, 2006 2:56 PM 皆様 以下のスケジュール・タイトルでセミナーを行います。 環境生態学セミナー2006年1月13日(金)横浜国立大学環境情報3号棟101室 交通案内 14:40−16:10 重定南奈子先生(同志社大学)ご講演 「空間生態学ー分…

局所個体群の保全

Date: Wed, 4 Jan 2006 11:50:19 +1200 ○○様 保全の単位の議論には、私はかなり不満があります。 遺伝的に隔離された小個体群があれば保全対象と【される】のでしょうが、そもそも、自然に絶滅するリスクはかなり高いはずです。自然現象として、そのようなも…

日本生態学会雑誌を紙媒体として配布を受けない会員の会費について

Date: Mon, 9 Jan 2006 17:42:16 +0900 全国委員 各位 保全生態学研究編集委員長の松田です ○○委員より質問のあった保全誌の紙媒体不要会員を設けない件ですが,私は以下のように意見を申しました。【】「C会員制度は3年前に導入されましたが、大会での発…

ポスドク 博士後期課程 大学院生募集

まだ確かな話ではありませんが、ポスドクを採用できる可能性がいくつかあります。 野生鳥獣に関する野外調査研究の経験を持つ方 かつ 数理生態モデルについての関心を持つ方 お問い合わせは略歴、研究業績目録 を添えて松田裕之matsuda@ynu.ac.jpまで(全角…

技術補佐員を募集します

技術補佐員の候補者を募集しています 2006.2.10今回の募集は締め切りました。また募集する可能性がありますので、関心のあるかたは連絡先をお知らせください。募集する際にお知らせします 時間単価 1166円以下 労働時間 週30時間以下 雇用期間 2006年4月より…

2.16 予防原則国際シンポジウムのお知らせ

国際シンポジウム「海洋生物資源管理の最近の潮流:持続可能な利用と予防的アプローチの適用」 外務省HP 2.開催日及び場所等 (1)開催日:平成17年2月16日(木)13:00-17:30 (2)場所:三田共用会議所講堂(約180名収容可能) (3)共催者他…

特定鳥獣保護管理計画の可能性

Date: Tue, 6 Dec 2005 01:07:24 +1200 4)特定鳥獣保護管理計画 保護獣のまま特定計画で捕れるのか?(○○さん、松田さんどうでしたか?) これはTさんに聞けばよい。彼の本の原稿によると 「環境庁(当時)は,当時の鳥獣保護法の枠組みに制約されていたた…

科学委員会ワーキンググループメンバーの人選について

Date: Thu, 22 Dec 2005 13:44:24 +0900 (JST) 皆様 松田裕之です 昨日の海域ワーキンググループ(WG)で、サケ科魚類管理計画をどのWGで議論するかの仕分けが議論されました。【】 この二つの問題【河川工作物がサケ科魚類の遡上と移動などに及ぼす影響…

保全生態学 論争

Date: Tue, 3 Jan 2006 13:56:18 +1200 ○○さん ○○さん c○○さん 「生態学会の目指すところ」については、生態学会誌で扱わなくても、生物科学で松田の原稿と工藤さんの批判(保全とは何か?−松田氏の批判に反論する。生物科学56(4))がありましたので、それ…

保全生態学 「生物科学」誌での議論

Date: Wed, 4 Jan 2006 12:47:17 +1200 皆様 生物科学に下記の拙稿を載せました。工藤さんからそれに対する反論が生物科学56(4)に載っています。他の方からもご意見がありましたらお願いします。 ●松田裕之 (2005) 保全生態学における価値判断. 生物科学56:2…

時代劇に登場する外来種

Date: Tue, 3 Jan 2006 12:03:00 +1200 謹賀新年 昨日、TBSのテレビ「里見八犬伝」を見ていたら(正月気分)、室町時代なのに、犬川信乃と許婚がコスモスに見える原っぱにいる美しい映像が出てきました(たしか予告の画像にも使っていた)。 サイトを調べる…