Date: Wed, 11 Jan 2006 12:00:01 +0900
○○様 いつもお世話になります。
【】たいへん唐突なお願いではありますが,可能ならば、お知恵とお力を拝借いただけないでしょうか?
いつも資源学、生態学の立場から資源管理の問題に取り組んでいますが,日本の漁業を守るには,経済的視点と国際法(自由貿易)の視点が必要だと感じています。幸い、私が2年前に着任した横浜国大には【】を始め,海洋分野に取り組む社会科学の専門家がいる数少ない大学だと思います。そこで、このような取り組みを本学から始めたいと○○教授に相談したところ,下記のような素案となりました。
というわけで、まだシンポジウムタイトルも含めて修正も可能です。専門家の視点から、実りあるシンポジウムになるよう、趣旨や講演者の構成を提案いただければなお幸いです。よろしくご検討のほど、お願い申し上げます。
- 「持続可能な漁業と自由貿易を考える」
- 主催 H17年度横浜国大教育研究高度化経費「人間生態系の次世代デザインの構築」
- 共催 交渉中
- 日時 2006年3月10日(金)=予定
- 場所(横浜国大教育文化ホール)
プログラム案、趣旨説明(案)
参加希望者は 小岩 までお知らせください。