岩尾別川クマとカメラマン

2013年10月15日(火) 01:41:46
【カメラマンがクマに接近しすぎて人慣れの危険がさらに増しているという】情報感謝。
すぐに解決策が実施できないにしろ、万一に備え、事故などが起こったときの対応方法を想像、検討または準備しておくほうがよいでしょう。その警告を発することはできるかもしれません。以下のようなことですか?

  • このような熊が人なれしてよそに出没して駆除される(これはすでにおきている)
  • 現場にいた人が襲われる
  • このような熊が人なれしてよそに出没して人を襲う

送信日時: 2013年10月28日(月) 14:49:39
声明、ありがとうございました。
また、環境省林野庁、知床財団が早速現地でビラ配りされたとのこと、敬服します。
ご存じでしょうが、毎日新聞全国版?に【】記事がでましたので、お知らせします。まだ、知床財団や環境省サイトにはないようですので、勝手ながら松田のサイトに載せました。

先日申したかもしれませんが、10/5-8にかけてアムールオホーツクコンソーシアム(AOC)会議でウラジオストクに参りました。その折、ウスリスキー保護区も視察しました。そのあとの会議で知床のシカ捕獲、クマ問題を紹介したところ、ロシアは保護Protection重視だったようで、このような世界遺産の取り組みを高く評価し、今後もAOCの保護区ネットワークを作りたいということになりました。