新たな鳥獣管理手段としてのCullingの訳語について

Date: Wed, 14 Oct 2009 13:42:38 +0900
カタカナは分かりにくいというのは同感です。しかし、今までと違うものだという認識を浸透させるには、言葉を変えたほうが良いでしょう。特に、1999年以前の用語!である 有害駆除 は私もいただけません。 単に駆除 のほうがまだまし Cullingに対応する訳語を作りましょう。浸透させるには、言葉は大切です
 まだカタカナでもSharpShootingのほうがましです(既存概念だから等価ではないだろうが)。
 駆逐 などはどうですか?
 中途半端はいけません。今回は、狩猟者の意識を根底から変えることが必要です。