On 2013/06/27, at 16:38
早稲田大学自然科学公開講演会「環境リスク学−未解明問題に科学者はいかに対処すべきか」
こちらこそ、たいへん手ごたえのある聴衆に恵まれ、感謝しています【】。
自分の話はよいとして、【】あれだけ手ごたえのある質問をいただける機会はめったにありません。早稲田の学生、すばらしいですね。
この集まり、大事にいたしましょう。
また、行き届いた会場設営、広報、本当にありがとうございました。
【スライドの最後に述べた、「科学者は結論を語らず、根拠を述べる(判断は受け手が行う)」という部分が、この講演の結論です。しかし、科学者二政策決定まで求めろと「市民」の側も求めることがありますね】[:large:right]