UNESCOが保護区でのClimate Chnage影響の本

出版されてから知るのではなくて、こういう動きに、日本もしっかり貢献したいものですね。Japanが2度しか出てこないような。日本の4つの世界自然遺産では、気候変動の影響調査をすでに数年行っている。それは各遺産の定期報告を通じて英語で報告されているはず。せめて報告書に英語の要約をつけるべきか。あるいは、保護区が気候変動の影響をどう受けているかだけでなく、気候変動緩和策と適応策にどう貢献しているかを、今からでも、一度まとめて書いておくべきか。