国際線の映画

 United Airlinesの映画はひどい。11月末の成田―米国行きと12月初めの米国ー成田便は映画が同じだ。11月中旬の日航バンコク便と合わせて、3度もTransformerを見る羽目になった(ハリポタを見たかった)。
 日本映画の質が高いと感じる。ハリウッドはほとんど勧善懲悪、HappyEndのワンパタンを壮大な制作費で見せているだけだ。ただ、今回見たNo reservationsとUltimate Giftはとてもよかった。