Date: Mon, 29 Mar 2010 08:22:50 +0900
また徹夜になってしまいました。
皆さん、ありがとうございました。卒業された方々（私が連絡先を知らず、年賀メールを出していない人もいました）も来て頂いて、うれしかったです。
「よい上司は部下が褒めて育てる」というのが私の処世術です（私にそうしろという意味ではない）。【】しきたりは人それぞれですが、【】その辺は相手をみて判断してください。つまらないところで軋轢を起こさないこと。学問や研究室運営の考え方は、教授によって違います。どれが正しいと言うものではありません。
辞表の書き方、上司との軋轢の苦労 ならば、私は他の人よりずっと経験があるつもりです。空気のように指導の痕跡を残さないメイ教授、学生と話し出したらとまらないエビセン教授、ラーメン屋のはしごまで学生に付き合わせるワンマン教授、感謝していれば自由にさせてくれる教授、天上天下唯我独尊の准教授 など、私にもさまざまなSupervisorがいました。いつでも相談に乗りましょう。
